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排泄や食事も孤独 人知れず認知症が進む…それでも誰かを待っている
2021.02.21
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井戸端会議は横に並んでニューノーマル どっこい生き抜く春の気配
2021.02.14
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「自分らしくいられる場所」はきっとある 安心できる場所は人それぞれ
2021.02.07
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「どうせ話しても分からない」は本当かな。「伝わる」をあきらめない
2021.01.31
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励ましの言葉が凶器になる あなたは私を 私はあなたを知り得ない
2021.01.24
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老いが、恐いですか。年をとともに積み重なる「それ」に気づいていますか
2021.01.17
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「なにかできることは、ありますか」シンプルな一言が持つ、確かな力
2021.01.10
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冷たい息も暖かな春へと向かう 誰もが始まりの日 誰もが天晴れの年
2021.01.03
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どんな一年でしたか 人との距離は離れた分、心の距離は近づきました
2020.12.27
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メリークリスマス。あなたは僕の声が分かるかな。会えないけれど声を届ける
2020.12.20
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嫁姑の長く冷たい関係 「聞こえないありがとう」が雪解けのはじまり
2020.12.13
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ユニバーサルデザインじゃない けれどあふれる主催者の思いと気遣い
2020.12.06
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「今日は起きよう」。気持ちと体が動き出す朝、目覚める”私のリズム”
2020.11.22
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認知症と共に生きる。もし、私の歩いてきた道が、そこに続くなら…
2020.11.08
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ちいさな秋の香り、手触り…五感を通して心に問いかけるアートワーク
2020.11.01
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最期のお別れは、介護職の「よくあること」でもその悲しみにフタをしないで
2020.10.25
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笑顔が心を逆なでする時がある 目を合わせなくてもあなたに届く場所に
2020.10.18
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コロナ孤独、慣れちゃった。引きこもる女性に差し伸べられた手が
2020.10.11
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私は私を守る。知っています、あなたの本心は、傷つく私を望んでいない
2020.09.27
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介護職は選択の幅が広いことを知っていますか 自分もあなたも大切に
2020.09.20
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「認知症」という見えない名札を彼に付けたのは…介護職の私だった
2020.09.13
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家族を介護できない。その理由、悩みも迷いも、まるごと伝えて。
2020.09.06
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死の間際さえ人には刺激が必要 日の光と私たちの気持ちを風とともに
2020.08.30
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無愛想だと決めつけたのはなぜ 歯を食いしばる人と心通わせた小さな声援
2020.08.23
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日常でも仕事でもコロナ禍の重圧 弱音をこぼすのは心のストレッチ
2020.08.16
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心に戦火を残す人たち 言葉に耳を澄まし、声なき涙を見つめる夏
2020.08.09
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ひた隠しにしていた「家族の秘密」 打ち明けたのには理由がありました
2020.08.02
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日々の思いやりから生まれる「居心地の良さ」今日も届きますように
2020.07.26
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「たいしたことじゃないんだけど」その先が本心 心を開くお隣さんへ
2020.07.19