丹野智文さんの記事まとめ読み 若年性認知症とともに「笑顔で生きる」
斉藤林昌
39歳で若年性認知症と診断された丹野智文さん。診断後は不安を抱えていましたが、先輩当事者との出会いや周囲の協力によって、認知症と共に生きる道を見つけます。現在も仕事を続けながら、講演活動で全国を飛び回り精力的に活動しています。なかまぁる特別プロデューサーでもある丹野さんのモットーは「笑顔で生きる」。インタビューや講演活動の様子など、なかまぁるが取材した丹野さんの「いま」をお届けいたします。
■若年性アルツハイマーとともに 失敗したって笑顔で生きる 丹野智文さん
■必要なサポートが介護とは限らない 若年性認知症と診断された丹野智文さん
■認知症当事者を雇用する社長の話(1)サポートではなく理解が必要
■働く意思のある社員を守る 認知症当事者を雇用する社長の話(2)
■39歳で認知症と診断、働き盛りの男性が選んだ道 当事者サミット1
■「私たちはどう生きるか」認知症の7人がトーク 当事者サミット2
■あえて認知症を隠して講演 心が柔らかい学生の反応は 丹野さんの動画レポート
■認知症の人だからこそ、生み出せる価値も見える化を 未来共創ハブ開設
■「認知症バリアフリー社会」目指して厚労省に100団体が集結。認知症官民協議会が設立式
■町田&八王子で新メンバーさん合同歓迎会~DAYS BLG ! の活動報告
■『認知症になっても人生は終わらない〜認知症の私が、認知症のあなたに贈ることば〜』