若年性認知症を描いた映画「スーパーノヴァ」 監督からなかまぁるへ
構成/なかまぁる編集部
2021年7月から公開が始まっている映画「スーパーノヴァ」。監督と脚本を務めたハリー・マックイーン監督から、なかまぁる読者へメッセージビデオが届きました。
ビデオ撮影は、マックイーン監督が住むイギリスでも新型コロナウイルスの感染拡大が再び懸念されていた7月に行われました。ビデオには、この映画が、認知症の方々の生き方から刺激を得てつくられたものであることのほか、読者のみなさんへの健康を気づかうメッセージも込められています。
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