『介護を左右する 頼れるケアマネ 問題なケアマネ』
なかまぁる編集部
【この作品は…】
介護はケアマネ選びから。ケアマネとのつき合い方の基本から、信頼できる人の探し方を考察。大切な人の在宅介護を良質なものにする知恵と方法が書かれた本です。
【あらすじ】
介護は、ある日「突然」始まります。「介護の始まりから終わりまで、どんな流れ?」「担当のケアマネは、どんなプロセスで決まる?」「ケアマネが好感を抱き、熱心になる利用者とは?」など、介護の負担やストレスを大きく軽減する、誰も教えてくれないノウハウを解説します。
【著者は…】
- 相沢光一(あいざわ・こういち)
1956年埼玉県生まれ。明治大学法学部中退。フリーライター。主にスポーツやビジネス分野の取材・執筆活動を行なっている。父親の介護体験を機に、高齢者介護のあらゆる問題を社会と個人の両面から精力的に取材。現場のリアルを『プレジデント・オンライン』で発表している。
【書籍データ】
- タイトル:『介護を左右する 頼れるケアマネ 問題なケアマネ』
- 著者:相沢光一(あいざわ・こういち)
- 判型:四六判
- 頁数:200頁
- 価格:1,500円+税
- 発売日:2020年5月22日
- ISBN:978-4-309-24965-0
- 発行:河出書房新社