認知症、はじめました。

母がイソップ物語の登場人物だったなら 認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。何かにつけて結婚とうるさい母親にイライラしていたひわさんは、実家からの帰り道、コーヒーショップで息抜きすることにしました。

認知症、はじめました178_こぼればなし58「イソップ」
『しかし、あれだな・・・』
昔から私を心配して言ってくれるアレコレ「ぜんぶ、あんたのためなんだから」
「北風と太陽」だったら
「結婚ー」ビュオー 「ひゃっ」めっちゃ北風
ビュウ「とにかくいいから結婚」「早く安心させて」「周りはどんどん孫が・・・」ビュウ「ググググー」
ゴウウ「別れてもいいから結婚」「誰でもいいから結婚」「とりあえず一回結婚」ゴウウ「ムググー」
「とにかく結婚はするものだー」ゴウ「わー」
「とりあえず、風がこないとこいくよね・・・」フーイ 皮肉なもんです

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈179〉のお話:変わらずとも変われども それでもずっとそばにいる

前の回〈177〉のお話:プンスカな私を癒やしてくれた神カード

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