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『いつでも母と 自宅でママを看取るまで』

『いつでも母と 自宅でママを看取るまで』
『いつでも母と 自宅でママを看取るまで』

【この作品は…】

60年も同じ屋根の下で暮らし、二人三脚でやってきた最愛の母と過ごした最期の日々を、あたたかく綴ったエッセイ集です。

【あらすじ】

松本清張賞作家の山口恵以子さんは2019年1月18日、母・絢子さんを自宅で看取りました(享年91)。変わりゆく母の様子に混乱しながらも、変わらない母娘の穏やかな日常や最初で最後の京都旅行、迫り来る介護の日々と余命宣告――。絢子さんに認知症の症状が出始めてから葬儀までの18年間を振り返る、泣いて笑える回想録です。

【著者は…】

山口恵以子(やまぐち・えいこ)
1958年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。脚本家を目指してプロットライターとして活動後、丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務しながら小説を執筆し、2007年に『邪剣始末』で作家デビュー。2013年『月下上海』で第20回松本清張賞を受賞。著書に『食堂のおばちゃん』、『ゆうれい居酒屋』など多数。

【書籍データ】

  • タイトル:『いつでも母と 自宅でママを看取るまで』
  • 著者:山口恵以子(やまぐち・えいこ)
  • 判型:文庫判
  • 頁数:288頁
  • 価格:660円+税
  • 発売日:2022年4月6日
  • ISBN:978-4094071368
  • 発行:小学館

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