惜別 長谷川和夫さん特集
なかまぁる編集部

認知症医療の第1人者であり、自らも認知症であることを公表していた長谷川和夫さんが亡くなりました。和夫さんが開発し、いまや日本中で広く使われている認知機能の検査「長谷川式簡易知能評価スケール」。なかまぁるでも多くの記事で触れていますが、なかでも息子であり同じ精神科医である長谷川洋さんのインタビューや、和夫さんの著書に影響を受けた人たちの声などをまとめました。ご冥福をお祈りいたします。
【インタビュー】
「認知症になることができた」息子が語る父・長谷川和夫の姿(上)

宅配便の人が「先生をお届けに」息子が語る父・長谷川和夫の姿(下)

【“あの人”が読む 長谷川和夫さんの言葉】
認知症当事者が共感「今の自分のほうが好き」長谷川和夫さんの言葉1

「認知症の人の世界を受け入れる」脳科学者が納得 長谷川和夫さんの言葉2

「本物の認知症研究者になれた」教え子の心に響いた 長谷川和夫さんの言葉3

【なかまぁるセレクト】
『ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言』

