へもでもできるもん

顔を合わせてわかる息子の優しさに安堵 鬼野所長の優しさはツラい

現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。
――迫り来る息子に拍子抜け。へもが恐れるべきは別の人物だった? 完結編!

「母さんの負担に気づけなかった。ごめんね」あれ?「あんたに迷惑かけたくなかったから言えなかった」
「ケアマネさんにもご心配をおかけしました」「いえいえ」『直接会って話すと違うものなんだなぁ。こんなに優しい人だったんだ』
コロナの不安がある中「決断を迫って申し訳なかったです」「でも、母への負担は少し減ったようです」
「そうね・・・おもらしがもう少し減ったらいいんだけど」マシになったけどね「やっぱりごはん食べたことを忘れるし・・・」あら・・・
鶴子さんに少し笑顔が戻った「デイサービスに行ってる間、私はゆっくりできるわ」よかった
ケアマネの事務所「いやー親子の懸け橋ができました!!」うふふ「あなたも県外にお母さんいるよね? ちゃんと会ってる?」いつも自画自賛するね
「5年以上会ってな・・・暴力反対!!」「それでよく人の息子を責められたなっ!!」
「いやコロナ禍で会えてなくて・・・」「そんな前からコロナ禍だった?」コロナ禍が介護負担を大きくしている

前回「親子愛が空回りの親子とへも 冷静と情熱の間で一触即発!?」はこちら。

あわせて読みたい

この記事をシェアする

この連載について