へもでもできるもん

親子愛が空回りの親子とへも 冷静と情熱の間で一触即発!?

現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。
――問題を解決したと思ったら、鬼門の息子が帰ってきた! どうするへも!

「老人ホームはお金がかかるし、デイサービスはコロナの不安が・・・」『鶴子さん一人で24時間亀太郎さんを見守れと?』そりゃないわ
「鶴子さんの負担に気づいてますか!? 疲れた顔を見ましたか!? 心配する気持ち分かりますけどっ!!」「母とは2年以上会ってないです」
『コロナの不安』か『介護の負担』かどちらかを選べなんて家族はつらいはず『感情的な俺は未熟だなぁ』ただ幸せな夫婦から笑顔が消えたことがへもは悲しかった
「で・・・結局亀太郎さんはデイサービスを再開したの?」「はい、なんとか・・・ここまで認知症が悪化するとデイサービスが有効なのか分かりませんが・・・」
デイサービスの利用を再開した亀太郎さん 週3回利用 日中は運動で程よく疲れて 夜はぐっすり睡眠 昼夜逆転はなくなった
1ヶ月後「デイサービスは楽しいですか?」「とても楽しいよ。友達に会うと元気になる。家だと寝てるだけだし」亀太郎さんに笑顔が戻った
そして・・・今回の件もあり、2年ぶりに息子さんが帰省した『帰ってきちゃった!!』できれば会いたくなかった・・・
迫ってくる息子さん『ひいっ!!』へもピンチか!?

次回「顔を合わせてわかる息子の優しさに安堵 鬼野所長の優しさはツラい」はこちら

前回「『なんですってー!』市役所からの電話はだいたいトラブル 止まらない冷や汗」はこちら

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