認知症、はじめました。

医師は聞き上手ならそれでいい?残るもやもや 認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。禁煙治療をはじめたお父さん。担当医に、違和感や不安を訴えたこともありました。

認知症、はじめました141_こぼればなし21「もや・・・」
はー「なるほどねー」やれやれ
でもさ「父さんは先生に自分のこと『おかしい』って言ってたんでしょ?」幻視のこととか
「そんなことあるんですねーきっと年のせいですよー」
「っていうリアクションはひどくない?」
でもね、父さんはその女医さんのこと気にいって、マメに通ってたのよ
「ニコニコと話をよく聞いてくれる」って はいはい、へえー
『それは・・・ただ聞き流していたのでは・・・まあもう診断がついてるからいいんだけど、何か変だとか思わなかったのかな・・・もっと早く分かっても良かったのでは・・・でも今さら』もやもや
もや・・・もや・・・もや・・・やり場のないもやもやは残る

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈142〉のお話:母流、斬新な予防理論 きっかけはタバコ?

前の回〈140〉のお話:ねえねえ、あのね。ニコニコ先生大好きです

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