認知症、はじめました。

夜中のわめきや幻視 それって禁煙治療のせい? 認知症はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。医者に「このままだと死にます」と言われたお父さんが、禁煙治療をはじめました。

認知症、はじめました139_こぼればなし19「タバコ断ち」
「禁煙のお薬のみはじめたんだけど、はじめはもーう大変だったのよ」「何が?」
夜中に目がさめてわめいたり」「うおおお」
道ばたに落ちてる吸いがら拾おうとしたり・・・「おとーさんやめて」
そのうち、ありもしないものが見えるようになってきたのよ「居間にヘビがいた」
それはお父さんも不安がって 何かおかしい 何かおかしい
先生にも伝えたんだけども「へーえ、そんなことあるんですねー」イライラおさえる薬をだします
「・・・・」なっとくいってない
まあでも 治療は終わってちゃんと禁煙できたからね

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈140〉のお話:一難去ってまた一難 ちょっとへんな父の挙動

前の回〈138〉のお話:妻の言葉は聞かねども…パンチの効いた医者のひと言

なかまぁるの連載「認知症、はじめました。」が本になりました
書籍でしか読めない、描き下ろしの「お父さん」も収録。
『ねぼけノート 認知症はじめました』あさとひわ(朝日新聞出版)
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