認知症、はじめました。

レンタルせず手ぶらで退店 自分の気持ちを振り返る 認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。仕事帰りにレンタルビデオ店に寄ったひわさん。いろいろ見てまわったものの、集中できずに時間だけが過ぎていきます。

認知症、はじめました127「空白」
レンタルビデオ店の店内 くるっ
手ぶらで店を出る
『そっかあ、ショックなんだ・・・』
悲しいとか『あのお父さんが』
不安とか『どうしようこれから』
『そういうんじゃないんだよな・・・』
どんな感情も生まれてない『ショック、ただショック』
『もう帰ろ・・・』おとなしく帰ることにしました

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈128〉のお話:不安な心でネットを検索 瞑想と休息は紙一重 認知症、はじめました

前の回〈126〉のお話:だからなのかな。平々凡々に進んできた私の人生ゲーム

なかまぁるの連載「認知症、はじめました。」が本になりました
書籍でしか読めない、描き下ろしの「お父さん」も収録。
『ねぼけノート 認知症はじめました』あさとひわ(朝日新聞出版)
2021年6月7日発売
詳細はこちらをクリック

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