へもでもできるもん

なぜか知っていた市の職員 書類の束に「嫌な予感」へもでもでき…る!?

現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。へもが担当する前から市の職員には知られていた母子。それはどうして?

たねさんの認知症が心配になった広子さんは仕事を辞めて、一人暮らしをしているたねさんの家に毎日通っていた
『それでも広子さんは常に笑顔で明るい人だなぁ。たねさんは介護負担が少なそう』その根拠はどこからきている?
○△市役所 高齢福祉課 へもは正式にたねさんの担当となった。すると
「たねさんをご担当されるのですね・・・「え? あ・・・はい・・・」『嫌な予感しかない』
「一人暮らしの寂しさからほぼ毎日夜中に・・・救急車を呼ぶ・・・」
市役所は介護保険認定調査、通報、相談などから通常の介護支援では解決できない案件を把握していることが多い。たねさんはまさにそのパターンで、すでに市役所や地域包括支援センターとつながっていた。
翌日「○△市役所です。昨夜、山野たねさんが・・・また救急車を呼びました」
数日後、地域包括支援センター職員、市役所職員、へもがたねさん宅に集まる。とうぜんこうなる。

次回「救急車のサイレンが毎夜響く集合住宅 介護のプロはどう解決する?」はこちら

前回「デイサービスに『とりあえず見学』ケアマネが感じた疑問と違和感」はこちら

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