へもでもできるもん

死にそうだった頃の私に教えてあげたい 人に頼ると笑顔が取り戻せることを

現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。父親が老人ホームに入る=逃げだと思っていた娘は、その後どうなったのでしょう。

『あ・・・娘さんは仕事であまり面会に来れないんだ』
「そうね・・・会えるだけ幸せかも」「辰さん・・・」
『認知症が進んでも娘さんのことになるとしっかり反応している・・・』
幸子さんは自分の時間を持てるようになり、心にゆとりができた
幸子さんの面会も少しずつ増えた「お父さん来たよ」「うん」※コロナ感染対策でガラス越しに電話する
「ねえねえ最近辰さんの笑顔が増えたよね」「そうね」『娘さんが来てくれるようになってよかったね』
コロナの影響で仕事や介護に苦戦する人は多い「一人で頑張って悩むより、介護のプロに頼ることで幸せにつながることも多いんだなぁ」と思うへもであった
幸子さんは休日に琴を弾くようになり、以前よりも充実した日々が送れている。とりあえずへもを呼んだ。ペロロロン ベンンベロ ベベロベベ『辰さん、幸子さん二人とも幸せ・・・そうでよかっ・・・た・・・』こっくり こっくり 良さが分かっていない

次回「デイサービスに『とりあえず見学』ケアマネが感じた疑問と違和感」はこちら

前回「老人ホームって逃げなの!? 娘を思う父の愛は不滅です」はこちら

あわせて読みたい

この記事をシェアする

この連載について