へもでもできるもん

えらいこっちゃ~!介護で離職?親子心中の危機?へもは助けられるのか!

現役ケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。新型コロナウイルスの影響は、へもの元にもやってきました。

「今回はコロナ禍で悩む人たちのお話です」
近隣の包括支援センターからへもの元に依頼が来た「介護保険を使いたい方がいます。担当をお願いできますか?」
包括職員と海野さん宅に訪問。包括職員「こんにちは」へも「はじめまして」。父、海野辰さん、娘、海野幸子さん
「父は・・・2週間前から37.5度の熱が続いていて・・・3日に1度近所の病院に通っています。咳も止まらなくて」「え!? それ大丈夫!?」
「最近認知症が進んで目が離せません・・・私は2週間前から仕事を休んで介護しています。このままだと会社を辞めるしかなく・・・」
娘さんによると、夜中に外へ出ようとしたり、トイレの失敗が多くなったそうだ。「今夜中の2時よ!!」
「私は一人娘です。家族は父だけです。母は他界しています。頼れる人もいません。いっそ・・・このまま二人で・・・」
「俺は娘に迷惑をかけたくない」『えらいこっちゃー』さあ、へもの出番だ

前回「激震と停電 大震災の中で感じた人のぬくもり 先輩の背中に『じ~ん』」はこちら

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