認知症、はじめました。

毎日来てね。もっといてね。フォローは丸投げ 父が認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。今度は怒りのスイッチを押してしまわないように、母には黙っておこうと思います。

認知症、はじめました98「老健にて」
父が介護老人保健施設に転院してからというもの
あれこれと理由をつけて母に毎日見舞いにくるようリクエスト「ゆうびんもってこい」「みかんもってこい」
そのため、母は自転車で30分程かけて通っていた「えっさほいさ」
ある日「雨が降りそうだから帰るわね」
父が引きとめたため「まだいろ」「あら」
帰り道に雨に降られてしまったそう
そんな父だが・・・「どう? 元気?」私を見ると
「母さんをいたわってやってくれ」『おまえがいたわれよ』即座にツッコミたくなるのをこらえる

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈99〉のお話:「いたわり」の形は家庭それぞれだけれども
前の回〈97〉のお話:父がはじめようとしたこと、邪魔しました

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