認知症、はじめました。

父に吉報、駅は遠方、それは漢方、母は奔放。父が認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。足腰の衰えが気になるお父さん。退院後に通う介護老人保健施設が見つかったと、ケアマネジャーさんから連絡がありました。

認知症、はじめました92「道中」
母と一緒に施設に見学しにいくことになった「どんなところかしら」「ねー」
ふだんあまり使わない駅まで歩く。ちょっと遠い
「この辺歩くのひさしぶりねえ」「そーだね」
「あ、こんなとこからイチョウの葉っぱでてるよ」「ホント」
ブチィ「えっ?」
ぱくっ。「えええっ」
「何やってるの??」、「体にいいっていうじゃない。ためしてみた」むぐむぐ
絶対私より生命力ある

認知症、はじめました。つづく……

前の回〈91〉のお話:人気物件の空きを待つ。その間、娘はグムムムム

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