認知症、はじめました。

「でも、あれよ」に行きつくまでの激しい勢い 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。小判だったら良いのにと思うくらい、でるわ、でるわの悪口まつり。でもちょっと言い過ぎちゃったのね。

認知症、はじめました79「お決まりのコース」
悪口がとまらない「だいたいお父さんは、昔っから口ばっかりで」
「いつだって思いついたことをその場でペラペラ言うけど、ちーっともやらないんだから」「うんうん」
若い頃だって・・・「オレは小説を書いて芥川賞をとるんだ!!」しょっちゅう言ってたのよ
「結局小説なんて書いたことないんだから!!」あはっ
『あ、これ、昔よくきいたなあ』定番の悪口というものがある
こっちが何か言うとすぐに「うるさい」「だまってろ」って人の話はぜーんぜん聞かないし、何にもしないし、自分のやりたいことだけしかやらないのにえばってるんだからすごい自己チューよ
そうよね・・・
「でもあれよ、父さんは家族のために働いてくれたから・・・立派よ」そしてとってつけたようなフォローが入る「わあ、急」

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈80〉のお話:ケンカも積もれば愛になる?アラフォー娘の夫婦考

前の回〈78〉のお話:父がこねたのは、蕎麦でもパンでもなかった

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