認知症、はじめました。

「むがげがご…」謎のうめき声 とにかく病院へ 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。おぼつかない足元に、おもらし。なんか変、何かおかしい。ざわざわした気持ちが拭えない。

認知症、はじめました64「おてあげ」
ここから下りるのもまたひと苦労だったものの、何とか階下へ到着
ずっともうろうとしている。話が通じにくい。動きがおぼつかない「とにかく病院に連れていこう」
病院に電話をする「すいません。予約はないんですが、はい」『今日は先生のいる日でよかった・・・』
「お父さん、本当におかしいわ」「えっ」
「もう声かけても、話が通じないのよ」父はいつの間にかコタツで横になっていた
「おとーさん!!」「あ“ー! むがげがご・・・」意味の分からないうめき声
「起きて!!」「んぐわーっ? めぎょにょも」体をゆすっても全然ダメ
これでは病院に連れて行くこともできない・・・「仕方ない。救急車呼ぼう!!」

認知症、はじめました。つづく……

前の回〈63〉のお話:背後から忍び寄る人影…からの力技

次の回〈65〉のお話:救急車!なのに立つ父、母ダッシュ!

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