今日は晴天、ぼけ日和

認知症 言葉をなくした先にあるもの

《介護施設で働く漫画家、高橋恵子さんの絵とことば。じんわり、あなたの心を温めます。》

ぼけ日和190106_1コマ目

認知症を深めると、言葉数が減っていくことがある。

ぼけ日和190106_2コマ目

今までどんな言葉を口にしてきたかは、

今まで周りになにを与えてきたか、ということ。

ぼけ日和190106_3コマ目

その穏やかな表情は、人生の終わりかたを教えてくれる。



認知症を深めていくこと。
ぼけていくこと。

それは、年を重ねた方が、
今までの考えかたや、とらわれを捨てて、
心の内に入る様子にも見えます。

人生の終わり、
人の生きざまを彩るものはなんでしょうか。

《高橋恵子さんの体験をもとにした作品ですが、個人情報への配慮から、登場人物の名前などは変えてあります。》

前回の作品を見る

あわせて読みたい

この記事をシェアする

この連載について