認知症とともにあるウェブメディア

認知症、はじめました。

かわいいとおいしそうに加えて、目につくようになったもの 認知症、はじめました

レビー小体型認知症を患った父親が他界。それまで、そしてその後の暮らしをイラストレーターがマンガにしていきます。自宅近くを歩いていると、いままで目につかなかった建物が、つぎつぎと目に飛び込んでくるようになりました。

認知症、はじめました260_その後28話「景色は同じでも」
自分ちの近所で デイサービスこもれび 『こんなとこにデイサービスあったんだ』
デイサービスこすもす『ここにもある』
サービス付き高齢者向け住宅 ○○年○○月オープン!入居者募集『へーできるんだー』
高齢者向けの住宅や施設が目に入ってくるようになった「たくさんあるね」
『自分にとって身近になったからなのか、はたまた増えてるからなのか』たぶん両方
これまでもそこにあったのに、見えてなかった すー
『結局自分が見たいものしか見えてないんだなあ・・・』パンおいしそう ねこかわいい
 
この先も何かが新しく目に入ってくるのだろうか「さあ、こい」

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