認知症、はじめました。 わが家のお墓が完成 開眼供養当日の父の気持ち【認知症、はじめました】 2024.10.16 レビー小体型認知症を患った父親が他界。それまで、そしてその後の暮らしをイラストレーターがマンガにしていきます。両親が突然購入したお墓が完成し、開眼(かいげん)供養をすると母親から連絡が来ました。 通い始めたデイケアで、父が意外に満点だったこと 認知症、はじめました 自分のお墓を建てた父が、開眼供養後食べたもの 認知症、はじめました あわせて読みたい この記事をシェアする この連載について 「認知症 自立とケア」の一覧へ なかまぁるトップへ