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へもでもできるもん

老人ホーム断固拒否の女性 “もう降参”と号泣のケアマネに所長が愛の喝

現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。
——これまで一人暮らしを続けてきた野山きの子さん(83)は、老人ホームへの入居を断固拒否。そのため、ホームヘルパーが来ることになったのですが、問題が次々と発覚してしまいます。どうする、へも!?

ホームペルパーの猿山さん「それ以外にも気になることが・・・」まだあるのか・・・問題てんこ森の予感
「自宅で何度も転んでいるようです。アザがあります」「昨日も転んじゃった」
「他にもまだある?」「薬を正しく飲めていませんね。薬がいっぱい残ってる」
やっぱり・・・一人暮らしは無理だろ・・・しまった・・・転倒も薬の飲み忘れも解決してなかった「あうあうあー・・・」「はい?」
ケアマネ事務所「終わったー・・・手の打ちようがねぇ・・・」 鬼野所長「また、落ちこんでる?」
自宅での生活も限界があるだろうぉぉー老人ホームに入ってくれよー!!!
「そしたらみんなが幸せに・・・」べちっ、愛のビンタ「いてぇー!!」
「それはきの子さんの幸せなの?あなた、なにも成長してない!!」「永遠の新人」ケアマネ成長せず

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