ドッジボール?投げっぱなしの球と母の恋 認知症、はじめました
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。入院した父親を見舞いにやってきた、ひわさんと母親。病室へ行くと父親は、あーだこーだと、いつものように夢を語りはじめました。
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
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次の回〈192〉のお話:悪気がないという罪深さ やり場のないプンスカの夜
前の回〈190〉のお話:父が思い描く未来と、娘が知ってる父の未来
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レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。入院した父親を見舞いにやってきた、ひわさんと母親。病室へ行くと父親は、あーだこーだと、いつものように夢を語りはじめました。
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