認知症、はじめました。

家族の会初参加 かしこくなれるかな?認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。認知症が身近になったひわさん。たびたびインターネットで、病気についてやこれからのこと、制度などについて、色々な情報を集めていました。

認知症、はじめました173_こぼればなし53「あれ?」
認知症介護家族の会というものがあると知る「ほうほう」
一度参加してみることにした『何かかしこくなるかもよー』「コンニチハ」「中どうぞ」
その日は会場に10人くらい ガヤガヤ
ひとりずつ近況をおしゃべり「夫が60才で発症。幻視の対応に困ってます」「母が要介護5で先月施設に入所しました」
『みんな色々だ・・・あたりまえだけど』「あさとさんどうぞ」
「あ、うちは父がレビーで母が自宅で介護してまして、私は同居してなくて、たまに帰ってる感じです。あと要介護3です」しどろもどろ
「今、何か困ってることはあるんですか?」
「今は・・・一応落ちついてます」「そーですかー」虚をつかれた心持ちになる

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈174〉のお話:フカンすれば見えてくる 家族会で気づいたこと

前の回〈172〉のお話:父の病院帰りに、妻から主婦にスイッチした母

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