認知症、はじめました。

フカンすれば見えてくる 家族会で気づいたこと 認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。「認知症介護家族の会」に参加してみたひわさん。司会の方に「困っていることはないか」と聞かれ「今は落ちついています」と答えたのでした。

認知症、はじめました174_こぼればなし54「今は今」
「今日は色々と知っておいた方がいいかなと思ってきました」「なるほどー」
『たしかに・・・』
父は病院にかかるのも嫌がらなかったし「父さん変でしょう?」
ちゃんと診断がついたおかげか落ちついてきたし「レビー」「はい」
身のまわりのことは自分でできることも多いし「トイレいけます」どでで
『ケアマネさんも決まったし、幻視の話も減ってきたし、今、悪くないな・・・』
「この先ぐいぐい悪くなったりするかもしれないけど、それはまだ分からない」ナゾー
『今はそれほど困ってないんだな多分・・・』かみしめて帰りました

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈175〉のお話:ヘイ、タクシー!行く道、来た道、一本道

前の回〈173〉のお話:周りはどんな感じかな? 意欲満々で臨んだ家族の会

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