認知症、はじめました。

のど元過ぎれば塗り絵は真っ白 性格がもたらす日常 認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。これまでに、介護サービスを利用するためのステップを踏んできました。ようやく一段落つきそうです。

認知症、はじめました163_こぼればなし43「よいのだけれど」
落ちついてきた父 もぐもぐ
もちろんそれでよいのだけれど
認知症と分かった頃・・・「どうすれば機能が回復しますか」
「わはは」あのときの切実さがみじんもない『すごい必死だったのに、さては忘れたわね』
何かやりたがっていた父に「これやってみたら」渡した塗り絵も
そのまま手付かずである まっしろ
「馬を水辺に連れて行けても」ぽくぽく
「水を飲ませることはできない」なのであった「飲まないかー」ヒン

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈164〉のお話:チラシで激論 患者の会へ行ってもいいの?

前の回〈162〉のお話:なんかこれって……結局、いつものこと

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