認知症、はじめました。

チラシで激論 患者の会へ行ってもいいの? 認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。「患者の会」をお父さんに勧めようとしているお母さん。ひわさんは、入れてもらえるかしらと心配しています。

認知症、はじめました164_こぼればなし44「パーキンソンよ」
「これなあに? パーキンソン病患者の会?」
「公民館で見つけたの。父さんにどうかと思って」
「なるほどー。いいかもしれないけど・・・」
「父さんは認知症だからパーキンソン病の患者会はちょっと違うんじゃないかなぁ?」どうだろ? いれてくれるかな・・・
「あらっお父さんはパーキンソンよっ?」
『いやいや「レビー小体型認知症」で、そのなかにパーキンソン病と同じ症状があるってことでしょう?』
「だって手がふるえて字が書けなかったりするんだから、パーキンソンだって言ってたわよ!!」
「いやそこはそうなんだけどさ・・・」「パーキンソンよ、パーキンソン」思いがけず強い反応がかえってきておどろく

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈165〉のお話:思い込んだら一直線 愛情とねちねち論争は紙一重

前の回〈163〉のお話:落ち着きとともに取り戻した、父さんらしさ

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