困ったときの地域包括 一件落着と思いきや… 認知症、はじめました
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。介護サービスが利用できたら、お母さんの困りごとも解決出来るのではないかと思ったものの、事業所一覧を前にどうして良いのか分からなくなったひわさんでした。
認知症、はじめました。つづく……
次の回〈156〉のお話:介護サービスを頼んだらもれなくついてくる?
前の回〈154〉のお話:やる気に満ちた私の前に、立ちはだかった一枚の紙
《個人の体験をもとにした作品ですが、個人情報などへの配慮から名称などは変えています》