認知症、はじめました。

記憶の器とその中身 これがホントの「こぼればなし」認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。病院の帰り、駅に向かう道中でお父さんの症状を目の当たりにし、驚いたひわさんでした。

認知症、はじめました153_こぼればなし33「こぼれる」
階段を上りきったところで
「今日は東京まで行ったんだよね?」その日のことを忘れてしまった父
新しい景色を見たら
持っていた記憶がこぼれてしまったんだろうか? ばしゃ 病院
自分にも『はさみ、はさみ』
『何しにきたんだっけ?』てなことはある
記憶って案外こぼれやすい器に入っていて「新しいしげき」
それを持ちつづけて生きてることがすごいのかもしれない ぐら ぐら おとと

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈154〉のお話:手がかりは住所と電話番号?介護サービスの謎

前の回〈152〉のお話:こういうことか! その瞬間を目の当たりにする

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