新しいモノと古いモノ 巡る季節に知る時間 父が認知症、はじめました
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。ものを捨てたくないお母さんが立ちはだかり、実家の片づけがなかなか進みません。そこで半ば強引に、プロの手をお借りすることにしました。
認知症、はじめました。つづく……
次の回〈119〉のお話:嬉しいような困ったような あの日に帰りたい?
前の回〈117〉のお話:満ち欠けは、お月様だけで良いの
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。ものを捨てたくないお母さんが立ちはだかり、実家の片づけがなかなか進みません。そこで半ば強引に、プロの手をお借りすることにしました。
認知症、はじめました。つづく……
次の回〈119〉のお話:嬉しいような困ったような あの日に帰りたい?
前の回〈117〉のお話:満ち欠けは、お月様だけで良いの