認知症、はじめました。

片付け三銃士参上 この人たち魔法使い? 父が認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。ものを捨てたくないお母さんが立ちはだかり、実家の片づけがなかなか進みません。そこで半ば強引に、プロの手をお借りすることにしました。

認知症、はじめました116「かたがつく」
「こんにちはー」片づけのプロが来てくれた。3人態勢で2日間
ひとりでやるよりだんぜん早い「いったん向こうへ」「お母さま、こちらの仕分けを」母も協力的
発掘されたどす黒い梅酒「うへえ」「あら飲めるわよ」母とふたりきりならもめそうなことも
「さすがに飲めないよ」そもそも下戸だし・・・「ちょっと心配です」「そう?」冷静に対処できたし
捨てる物は捨て、残すものは分類してラベリング「布」「シーツ」「食器」
家にあるものを駆使して荷物を押入におさめてくれた。押入内本棚「スゴイ、はいってる!!」
「では、失礼しまーす」ゴミも一部もっていってくれた。『プロに頼んでよかった』
「とりあえず、もめないですむ!! イエーイ」何よりもこれは大きい

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈117〉のお話:あなたの心に語りかけてます…欠けたお皿使ってる?

前の回〈115〉のお話:金は出すから口出すな 親子あるある掃除騒動 父が認知症、はじめました

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