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『おばあちゃんの おうち』

『おばあちゃんの おうち』

【この作品は…】

高齢化に伴い、認知症への社会的関心が高まるなか、認知症に対しては正しく理解されていない現状があります。大人だけでなく、子どもたちにも認知症やグループホームの様子を正しく理解してもらうことができる絵本です。

【あらすじ】

主人公の女の子が大好きなおばあちゃんとの関わりの中で、認知症のこと、グループホームでの暮らし、介護士の存在を知り、その重要性を理解していきます。子どもたちにとって認知症は、まだ身近なテーマではないかもしれませんが、将来、誰にとっても暮らしやすい環境や社会になってほしいという思いが詰まっています。

【著者は…】

はせがわさとみ
1980年静岡県生まれ。絵本ワークショップ「あとさき塾」で学ぶ。絵本に『のはらでまたね』、『つきよののはら』(文溪堂)、『かえるのラミー』(BL出版)、『こうくんとちいさなゆきだるま』(小学館 おひさま大賞受賞)などがある。

【書籍データ】

  • タイトル:『おばあちゃんの おうち』
  • 著者:はせがわさとみ(作・絵)、メディカル・ケア・サービス(監修)
  • 判型:B5判
  • 頁数:24頁
  • 価格:非売品(全国の公立小学校・図書館・児童館・幼稚園・保育園などに寄贈)
  • 発売日:2020年9月23日
  • 発行:学研プラス

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