認知症、はじめました。

言葉なくても親近感!心細い入院中にありがたや 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。お父さんの心の中には、いつでもふるさとの風が吹いているのかな。

認知症、はじめました76「好きなもの」
「看護師さんが皆、親切よ」
入院翌日は「まずい、バカにしてる」少々おむずがりだったが
『落ちついてよかった』「あとね」
「看護師さんの中に、九州出身の人がいたのよ」
「へー、よかったねぇ」「そうなの」
父は同郷の人が大好き『出身地、ききまくったのかな?』
埼玉育ちの私にはあまりない感覚なので「埼玉? 私も!! うれしい!!」とはならない
「その人もよくしてくれるのよ」「いいねー」ちょっとうらやましくもある『ルーツだもんね』

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈77〉のお話:ついつい甘えちゃうの。夫婦だから…ですか?

前の回〈75〉のお話:その一言が聞きたいの。元気になれる魔法のことば

あわせて読みたい

この記事をシェアする

この連載について