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認知症、はじめました。

手をつき階段を上る背中 思ってたのと違うから…父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。母のお節介は愛情の証です。

認知症、はじめました57「思ってたんと違う」
「ただいまー」お昼すぎに実家に到着すると
父はコタツでねていた「ぐおー」
「とーさん! おとーさん!!」「むぐぉぉ」
「ねるならちゃんと布団でねようよ」「あ、ああ、うん・・・」
寝室のある2階へ行ってもらう「よっこい、わるいね・・・」
が、どうも動きがにぶく、不安定。階段もよつんばい。『あれ? こんなだったっけ?』
廊下を歩く姿もあぶなっかしい
そんな父を見て、少しショックをうける。『あれー、思ってたより動きがおぼつかないぞー』ねぼけてたにしても・・・

次の回〈59〉のお話:片付けのための片付け 無限ループ沼落ち

前の回〈57〉のお話:虫も私も父さんも、春はそわそわ

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