認知症、はじめました。

上着ばしゃっ!おかずびしゃっ!東北流の気遣い? 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。母のお節介は愛情の証です。

認知症、はじめました55「母のペース」
母、独自の気づかいを見せる人
「そこ寒いでしょ。なんかはおりなさいよ」「動いてるから平気だよ」
ばしゃっ「わっ」
「なんで投げるの!! いいって言ってるでしょう!」「遠いから。いいから着てなさいよ」
ごはんどきも「ほらこれも食べなさいよ」「はいはい」
びしゃっ「わっ」
「なんで勝手にのっけてくるの!!」
「東北の人は遠慮深いから、こうしてあげないと食べないのよ〜」なにかと出身地の東北のせにする。ここは埼玉だよ

次の回〈56〉のお話:捨てたはずのゴミから発展「結婚して」「は?」

前の回〈54〉のお話:いまだお盛ん 娘が本棚に見た欲望の数々

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