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『おんなの窓』

おんなの窓 わたし現在3K編(加齢・介護・韓国) 
『おんなの窓 わたし現在3K編(加齢・介護・韓国)』

【この作品は…】

加齢、介護、そして韓国。まさに3Kの日々を送る50代著者の日常を描いたエッセイ漫画です。

【あらすじ】

時代は3高から3Kへ!? 50代は、加齢(KAREI)、介護(KAIGO)、韓国(KANKOKU)が並び立つお年頃と言う著者。日々、シミだの白髪だの自身の加齢に惑わされながら、家族のさまざまな心配ごとが山積しつつも、韓国語まで習い始めて、娘と一緒に「推しごと」も拡大中という、モーレツに忙しい日々を漫画で描きます。

【著者は…】

伊藤理佐(いとう・りさ)
1969年長野県生まれ。2005年『おいピータン!!』で講談社漫画賞、2006年同作と『おんなの窓』(文藝春秋)、『女いっぴき猫ふたり』(双葉社)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。

【書籍データ】

  • タイトル:『おんなの窓 わたし現在3K編(加齢・介護・韓国)』
  • 著者:伊藤理佐(いとう・りさ)
  • 判型:A5判
  • 頁数:128頁
  • 価格:1,000円+税
  • 発売日:2024年6月20日
  • 978-4-16-391859-4
  • 発行:文藝春秋

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