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へもでもできるもん

生まれ変わったの?老人ホーム入居の犬太郎と再会 安堵のフィナーレへ

現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。健康診断で腎臓に異常が見つかり、入退院を繰り返していた森野犬太郎さん(89)。次の退院後は、有料老人ホームに入所することになりました。入所から半年後、担当ケアマネのへもが犬太郎さんが暮らす有料老人ホームを訪ねると…。犬太郎さんシリーズの最終回です。

退院後、有料老人ホームに入所する犬太郎さん「有料老人ホーム激流」
それから半年後「今回の認定調査先は・・・あれ?この場所は・・・」ケアマネは介護保険の認定調査員を兼務する
へもが認定調査に向かった場所は、犬太郎さんがいる老人ホームだった『犬太郎さん職員さんに迷惑かけてないかな・・・』
そして認定調査の業務が終わった時・・・「ご協力ありがとうございました」老人ホーム職員「いえ、こちらこそ」「おーい!!」
「げっ!!! その声は・・・」「よぉ!! へも!! 久しぶりだな」
「ハハハ。ここはいいぞ、飯はうまいし、何より美人な職員が多い!!」「セクハラして、ここを追い出されないようにね」
犬太郎さんは規則正しい生活を送っており、その後、入院していない「お前も一人暮らしだから、寂しいだろ?ここで暮らせよ」「俺は、まだいいよ・・・」
「弟と月に1回外食してるんだ」「へー仲良くなったんだ」『いろいろあったけど、良かった』健康的な犬太郎さんを見て安堵するへもであった

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