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へもでもできるもん

家では鬼の形相のなのに…デイサービスで発覚!息子が知らない母の外面

現役のケアマネジャー「へも」の周りでおこる出来事を、本人が描きおこします。
——時々、拒否することがあるものの、徐々にデイサービス通いに慣れてきた黄味子さん。もう安心かと思いきや、別の人のストレスがマックスに……。どうするへも!!

黄味子さんはデイサービスにも徐々に慣れ、送迎車にも乗るようになった 青太さん「今日も大丈夫かな・・・」
しかし、時々拒否することも・・・「私をどこに連れてくんだ!!」「行けよっ!!」
『なんとか乗った』「では行ってきます」「すみません、すみません」
「ああ・・・デイサービスでも暴れてるのかな・・・人に迷惑をかけるのはつらい・・・」
青太さんの心配とは裏腹に・・・「あら上手に塗れてるわね」「そうでもないさ」
意外にも黄味子さんは社交的で、身内の青太さんには鬼のように厳しいのだが・・・落ち着いていれば外面がめちゃくちゃいい
数日後、へもは青太さんに聞き取りを行った。「こんにちは。その後いかがですか?」「あっ・・・へもさん」
「デイサービスでいろんな人に迷惑をかけていないか心配で心配で・・・」この人メンタル弱すぎだろ

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