実家の片づけ 扉が開き、床が見えたその先にあったもの 認知症、はじめました
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。脚の悪い父親の転倒を心配し、実家を片づけはじめたひわさん。しかし、物の量もさることながら、物を捨てたがらない母親が立ちはだかり、お手上げ状態。そこで、プロの力を借りることにしました。
認知症、はじめました。つづく……
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。脚の悪い父親の転倒を心配し、実家を片づけはじめたひわさん。しかし、物の量もさることながら、物を捨てたがらない母親が立ちはだかり、お手上げ状態。そこで、プロの力を借りることにしました。
認知症、はじめました。つづく……