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認知症、はじめました。

思い込んだら一直線 愛情とねちねち論争は紙一重 認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。お父さんはパーキンソン病なのよと言って聞かないお母さん。その性格ゆえに、相手への思いがきちんと伝わらないこともしばしばなのでした。

認知症、はじめました165_こぼればなし45「いちず?」
母はときおり「思いこんだら」なところがある「パーキンソン!!」
私が実家にいた頃「あらっっやだっっ」
「口のとこ、ぶつーって大きいできものできてるわ、ホラ」
「これはタバコのせいだわー。毎日毎日タバコプカプカすうから。やめてっていってるのに」
「肺がどろどろになってきっとそれが肌にもでてくるんだわー」やだわーねちねち、ぐちぐち
「うるさいっっっ」
「体が心配」からはじまってるんだけど ギャスギャス
『まああれは「うるさい」ってなるな・・・』伝え方に難あり「いいかげんにしろっ」

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈166〉のお話:たくさんあっても真実はひとつ?カビ香る実家の荷物

前の回〈164〉のお話:母なりの思いが伝わる1枚のチラシ

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