思い込んだら一直線 愛情とねちねち論争は紙一重 認知症、はじめました
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。お父さんはパーキンソン病なのよと言って聞かないお母さん。その性格ゆえに、相手への思いがきちんと伝わらないこともしばしばなのでした。
認知症、はじめました。つづく……
次の回〈166〉のお話:たくさんあっても真実はひとつ?カビ香る実家の荷物
前の回〈164〉のお話:母なりの思いが伝わる1枚のチラシ
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。お父さんはパーキンソン病なのよと言って聞かないお母さん。その性格ゆえに、相手への思いがきちんと伝わらないこともしばしばなのでした。
認知症、はじめました。つづく……
次の回〈166〉のお話:たくさんあっても真実はひとつ?カビ香る実家の荷物
前の回〈164〉のお話:母なりの思いが伝わる1枚のチラシ