タカオ★FANTASISTA

劇的アフター?甘い香りの残るドールハウスは耐震構造 匠の家づくり

切手やコイン、絵葉書や文房具と、昔からなんでも収集癖のあるタカオさんは、気に入るとお菓子箱だって突然集め出す。収集したモノの保管場所に一石二鳥の活用法も編み出していたが、最近にわかに別の利用法も発見したようだ。ハサミやカッターを器用に使って、収集したお菓子箱によるドールハウス建築に余念がない。これまた収集した土産品の小さな人形や動物を出し入れしては、納得がいくまでデザインを模索する。そうだった! 建築はタカオさんの仕事だったからね。それで最近頻繁に箱型のお菓子を要求するわけだ。耐震とか免震とかうるさそうだけどね!

It's pretty good, isn't it?
It's a dollhouse made of candy boxes saving for you, Rabio.
It was tough to eat all candies.

アルツハイマー型認知症の実父「タカオさん」をモデルに、不思議な世界観をイラスト化している間学(あいだ・がく)さん。手がけた作品は、日本のみならず海外の人の注目も集めています。作品一つひとつの思いや、学さんがそこに見たものを教えていただきました。

次回:タカオさんとアルマジロ御一行様 いよいよ2021年宇宙の旅?

前回:医者が何曜日って聞いたから、今日はタカオ曜日 新しい暦、爆誕?

あわせて読みたい

この記事をシェアする

この連載について