認知症、はじめました。

「まともでしたか?」アラ傘、家族と自己採点 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。「立派でしたよ」。母さんの言葉には愛があふれていました。

認知症、はじめました48「真剣反省会」
帰りも送ってもらって、無事家に到着
父さん「ちょっと! ちょっとこっち来て!」
なんだ、なんだ、帰るなり
「なにー?」「今日、父さんはどうだった?」
「あちらが何を言ってるか、ほとんどわからなかったけど、父さんはまともでしたか?」
母さん「立派でしたよー」
『そこの人目は気にするんだなあ』
墓はつましいのにね

認知症、はじめました。つづく……

前の回〈47〉のお話:両親はいつかこのスペースに…胸がぎゅっ

あわせて読みたい

この記事をシェアする

この連載について