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認知症、はじめました。

病院へ連れていくには…… 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。家族が当事者を病院に連れていくのは難しいと言いますが――。

認知症、はじめました6「桃太郎」
歩くのが苦手になり、3分程のところでも たっぷり15分はかかるので ほとととと 小刻み歩行
ほととととと 病院の行き来もなかなか大変。
母が父を大げさにはげます 「はいっ ももあげて いっちにっ いっちにっ」
大げさにほめる 「おー!」「さすがー 私より すごいくらい」「お父さん やっぱり すごいわー」
てきとうに歌も歌う 「もーも たーろさん もーもたーろさん はいっ」
『バカにするなっ』 大丈夫か? ちょっと心配になる
「母さんは 元気で いい」
それなら よかった。

次の回〈7〉のお話:おしどり夫婦? 父「母さんみたいな人は……」

前の回〈5〉のお話:6時にも、7時にもまた起こされて……

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