『レビー小体型認知症の診断と治療〜臨床医のためのオールカラー実践ガイド〜』
なかまぁる編集部
【この作品は……】
レビー小体型認知症って知ってる?と聞かれて、「知ってるよ」と言える、かっこいいあなたになるための1冊です
【あらすじ】
1970年代に小阪氏らが世界で初めて報告した「レビー小体型認知症」。今やアルツハイマー型に次いで多く、「第二の認知症」と呼ばれ、ますます注目を集めています。本書は、レビー小体型認知症の発見者・第一人者である小阪氏の総編集のもと、レビー小体型認知症の病態、診断技術、治療方法、病理、歴史などをあますところなく解説したテキストブックです。
【著者は…】
- 小阪憲司(こさかけんじ)
- 1939年三重県生まれ。横浜市立大学名誉教授。1976 年にレビー小体型認知症の症例を世界で初めて報告し、その後もレビー小体型認知症の第一人者として臨床・研究・啓発に貢献される。
【書籍データ】
- タイトル:レビー小体型認知症の診断と治療〜臨床医のためのオールカラー実践ガイド〜
- 著者:小阪憲司(監修)
- 判型:B5判
- 頁数:224頁
- 価格:3,800円+税
- 発売日:2014年11月
- ISBN:978-4-9907364-2-2
- 発行:株式会社harunosora