『超高齢社会と認知症について知る本』全3巻
なかまぁる編集部
【この作品は…】
超高齢社会と認知症について、今から知っておきたいことをクイズとマンガでやさしく解説している、小中学生向けの児童書です。
【あらすじ】
日本で暮らす認知症の人の数は、小学生の数とほぼ同じ約600万人です。小中学生向けに、これからの超高齢化社会と認知症についてクイズやマンガを用いてやさしく解説しています。「第1巻 超高齢社会って何?」「第2巻 認知症って何?」「第3巻 健康に年をとるために」の全3巻セットです。
【著者は…】
- 長田乾(ながた・けん)
横浜総合病院横浜市認知症疾患医療センター センター長。脳血管研究所美原記念病院神経内科、コロラド大学神経内科などを経て、2016年より横浜総合病院臨床研究センター長、2020年より横浜市認知症疾患医療センター長。専門分野は、認知症、脳卒中、神経心理学、画像診断。趣味はミニカー蒐集。
【書籍データ】
- タイトル:『超高齢社会と認知症について知る本 全3巻』
- 著者:Gakken(編)、長田乾(ながた・けん/監修)、矢部太郎(やべ・たろう/クイズマンガ・キャラクター)、日生マユ(ひなせ・まゆ/巻頭マンガ)、かわいちひろ(装画・各章挿絵)
- 判型:B5判
- 頁数:144頁(各巻48頁)
- 価格:9,000円+税(各巻3,000円+税)
- 発売日:2023年2月9日
- ISBN:978-4-05-811628-9(3巻セット)/978-4-05-501394-9(1巻)、978-4-05-501395-6(2巻)、978-4-05-501396-3(3巻)
- 発行:Gakken