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認知症、はじめました。

既読?積ん読?果たして宝の山なのか 認知症、はじめました

レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。実家のものの多さに驚き、帰る度に少しずつ片付けをするあさとさん。しかし、ものを捨てたがらない母親を前に、なかなか進まずやきもきしています。

認知症、はじめました202_こぼればなし82「だいじ」
父母は長いこと短歌をやっている 短歌歴50年超
 自然と家には短歌がらみの物が多い まずはお仲間が出す自費出版の歌集 みんな立派 
どんどん増える やがて塚になる 歌集塚 ごしゃあ これ読んでる?
それから月一回発行の歌誌 会員の短歌がのっている
家のあちこちからバックナンバーの束がでてくる 昭和40年代!
「これは絶対捨てちゃダメよ!」とりわけ大事なものらしい
「大事なものまで捨てないけどさ・・・」
大事そうに見えない「せめて一ヶ所ににまとめといてよ!! なんでそんなバラバラに置くの!! 床の間とか机の下とか台所とか」

認知症、はじめました。つづく……

次の回〈203〉のお話:もしや…「そんなことない」って言ってもらい待ち?

前の回〈201〉のお話:小さくて大きな存在 健康診断の衝撃の結果

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