揺れる筆に馳せる思い 夫婦で結実した短歌の行方 認知症、はじめました
レビー小体型認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。長く続けてきた短歌。短歌会に参加すると、歩みも受け答えもしっかりできるお父さん。引き続き夫婦で参加しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
認知症、はじめました。つづく……
次の回〈170〉のお話:自分を励ます「震えール」キラリ光るは娘の目
前の回〈168〉のお話:病気なれど続けていきたい歌の会背筋もしゃんと伸ばし参加す
 
																														                                                                                                        
																				
																				        
                  
   
																				  
																				                                                    
																				                   
								 
				                     
				                     
				                     
				                     
				                     
                                           
                                           
												