認知症、はじめました。

「とんぷくだ!」イライラに効く言葉があった 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。普段穏やかなお父さんも、不安でいっぱいなんですね。

認知症、はじめました32「効くことば」
ときおり不安におそわれるらしい「とんぷくをくれ!」
「お薬はごはんの後にもう飲みましたよ」と母さん
「とんぷくだ。とんぷく、とんぷく」
「父さん『過ぎたるはなおおよばざるがごとし』だよ。もうちゃんとお薬飲んだんだから」
「・・・わかった」
「では、ねます」「はいはい」
「さっきのことわざ、あれはよかった」
わざわざ言いにきてくれました『ことわざは効くのか』おやすみなさい

次の回〈33〉のお話:私が最近イケメンをみて想像すること

前の回〈31〉のお話:病気の本を熟読の父、でも一番気になることは…

あわせて読みたい

この記事をシェアする

この連載について