認知症、はじめました。

「認知症」と診断が出たことを何度も話す理由は 父が認知症、はじめました

認知症の父親をもつイラストレーターが、日々のエピソードを漫画にしました。「おかしい」って分かっているのに……良いお医者さんに出会えて良かったですね。

知症、はじめました27「よくする話」
お散歩する父さんとわたし
「車がね、こっちに向かって走ってくるのが見えたりしていたの。それをね」
「前の病院で話したら『そんなことって、あるんですか〜』と、こうだった」
「でもね、この間の先生は違った。すぐに『レビー小体型認知症』ってなったんだよ」
『あ、また認知症って分かった頃の話してる』
最初にかかった病院では父が感じていた「おかしい」は、「異常ナシ」で、すべて「年のせい」ということになっていた。
「自分がおかしい」ということが理解してもらえないなんて、おそろしい
そりゃくり返し話しちゃうよね「認知症ってわかってよかったよねー」

次の回〈28〉のお話:目標設定は?到着しなくてもいい親子散歩

前の回〈26〉のお話:「父さんどう見える?」聞かれた娘が実行した作戦は?

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